二九の会活動記録
神戸・大阪を拠点にさまざまな業種に従事する30代40代の優秀な人材の為の異業種交流会の活動記録と会の事務局からの情報発信
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Author:二九の会
「新 神戸二九の会」事務局の歌野です。
この会は、神戸・大阪を拠点にし、30代~40代前後のサラリーマンまたは個人事業主、中小企業の経営者など多方面で活躍されている中堅と言われる方々の異業種交流会です。
普段接する機会の無い(少ない)業種の方との語らいにより、自らの事業やビジネスに活かすヒントになったり、自分は経験した事のない事を知っている人が居る・・・など、動機はさまざまでしょうが、2~3ヶ月に一度ぐらいは、大騒ぎしながら、語らい合いましょう!



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09.11.24 私事 報告②

 22日未明に、逝った祖母のお通夜並びに火葬~告別式まで列席致しました。

 熊本県の片田舎での葬儀だからかも知れないが、200名ほどの参列者に正直、驚いた。96歳と言う、天寿を全うしたと言って過言はないと思う、その祖母を偲んでお集り頂いた方々にお礼を申し上げたい。
 
 賑やかな事を好み、いつも座の中心に居り、最後まで席を立つ事無く、何くれとなく、心配りをして、「お茶はあるか?お菓子を食べるか?饅頭は?漬物は?酒は?ご飯は?」と言って、もてなしてくれた祖母を思い出す。
 だから、決して、泣くまいと心に決めて臨んだ式であったが、我々、孫の代表として、従妹が弔辞を述べた時には、涙が止まらなかった。やはり、そういった姿を見て育つ事で、彼女の人格形成に大きく影響を与え、それを受け継いでいるんだな~と思いました。
 
 我が家も含めて、核家族化しており、古き良き慣習や先祖との関わりが薄れ、祖先を敬い、年長者から学び、それを承継していく事の大切さを忘れかけているのかも知れません。

 祖母の実家は、老舗割烹料理の店で、今でも、町の冠婚葬祭に出る料理を一手に引き受けているんだそうです。そこから、旅館の女将として、嫁いで来て、旅館の女将業は、長男の嫁に譲るまでの半世紀の長きに渡り務め、その傍ら、良き、妻であり、母親であり、おばあちゃんであり、ひいばあちゃんでした。
 その仕事柄もあるのかも知れませんが、いつも着物を”ピシッ”と着こなし、台所では、所謂、”かっぽう着”姿で、田舎の家庭料理を家族分とお客さんの分と大量に、しかも何品も作っていた事を思い出す。
 
 弔辞を述べた彼女の脳裏に映ったのは、恐らくは、そういった姿だったんではないでしょうか。
 そして、彼女は弔辞の中で『品格』と言う言葉を使いました。
 今想えば、言うように、確かに祖母には”品格”が備わっていたんだと思います。それは、同じ屋根の下に住み、それを見聞きし、肌で感じていた従姉妹たちの立ち居振る舞いがそれを物語っていました。従姉妹たちのフッとした瞬間の姿に祖母を見た様な気がします。

 多くの人に見送られて旅立った祖母ですが、今頃、28年振りに祖父と再会を果たし、「遅かったね」「いや、あんたが、早すぎたんよ」と言った言葉を交わしているのではないか・・・と思います。

 

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