二九の会活動記録
神戸・大阪を拠点にさまざまな業種に従事する30代40代の優秀な人材の為の異業種交流会の活動記録と会の事務局からの情報発信
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Author:二九の会
「新 神戸二九の会」事務局の歌野です。
この会は、神戸・大阪を拠点にし、30代~40代前後のサラリーマンまたは個人事業主、中小企業の経営者など多方面で活躍されている中堅と言われる方々の異業種交流会です。
普段接する機会の無い(少ない)業種の方との語らいにより、自らの事業やビジネスに活かすヒントになったり、自分は経験した事のない事を知っている人が居る・・・など、動機はさまざまでしょうが、2~3ヶ月に一度ぐらいは、大騒ぎしながら、語らい合いましょう!



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09.08.21 献血記念日

 1964年(昭和39年)8月21日に、それまでの売血制度をやめ、全ての輸血用血液を献血により確保する体制を確立するよう閣議で決定されたそうで、この日を「献血記念日」と定めているそうです。

 ここで、少し、”売血”について、ご説明しておこう。

 今では、耳慣れない言葉であるが、ホンの45年前まで(実質的には、1990年までは一部の製薬会社による有償の採漿が行われていた)は、自らの血液を売る、と言う行為があった。
 主に、低所得の肉体労働者であったそうだが、この層では、覚醒剤の静脈注射が蔓延しており、注射針による肝炎ウイルス感染が広がっていた。血液を買い取る血液銀行と売血者双方のモラルは低く、加えて売血者集めは、暴力団の資金源でもあった。こういったことから貧血や明らかな肝障害を無視しての煩雑(ハンザツです^_^;)な売血が横行していたそうです。
 また、こうして売血を繰り返していた方の血液は、赤血球が減少し、血漿自体の色が黄色い事から、「黄色い血」と呼ばれていたそうです。

 そして、この売血を止め、輸血用血液を献血で賄うよう閣議決定された経緯には、当時の駐日米国大使、ライシャワー大使の刺傷事件がきっかけである、とされています。
 これは、アメリカ大使館門前で統合失調症患者にナイフで大腿を刺され重傷を負った際、手術により一命を取り留めたが、この時の輸血により、肝炎を発症したのだそうだ。

 私が、この事を取り上げたのには、理由があって、私は、阪急に乗る際、必ずと言って良いほど、三宮センター街を通る。途中、赤十字の献血センターがあって、その下の街頭には人が立っており、「今日は何型の血液が不足しております。お時間無いですか~!献血をお願いしま~す。」と叫んでおられる。
 赤十字救急法救急員の一員である私としては、先頭に立って、献血すべきですが、私の場合、少量の検査用の採血ですら貧血を起こし、しばらくの間動けなくなる。従って、うつむきながら通り過ぎるのだが、その際、気になるフレーズが後から聞こえて来る。
 「ジュース飲み放題ですよ~!」って・・・
 確かに、そうでも言わなければ、立ち寄ってくれないのも現実なんだろうと思います。
 しかし、ある人から聞いた話しですが、そういったもろもろの経費は、結果的に輸血を受ける患者さんの負担になっているんですよ・・・と聞いた。その人は、「献血は、趣味です。」とも言っていたが、見返りは一切貰わないのだそうだ。
 ジュースを貰ってでも、献血をする人と、しない人の差は歴然としていますが、したくても出来ない私が言うのもなんですが、今日は、折角の記念日です。若くて元気な人には、是非、献血にご協力して頂きたいものです。

 

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