1966年(昭和41年)、今より43年前の今日、筆者は誕生しました。
そんなこの日、ニホンの国民は、大きな選択をしました。 私も、早朝より投票を済ませました。
現在、続々と開票結果を各種メディアが伝えています。 20代30代の新人候補に続々当確が出ており、民主圧倒の様相を呈していますが、この状況は、4年前のコイズミ郵政選挙の時のコイズミチルドレンを見ているようだが、今回は、更に質に疑問が残る。民主党公認候補であれば、誰でも良いのか?投票した人に聞いてみたい。 しかし、この結果は、皆さん方、国民の責任に於いて選んだ結果である、と言う事を十二分に覚悟しておいて欲しいと思います。
この結果を踏まえ、国民の馬鹿さ加減に飽きれ、すっかり政治に興味が薄れてしまいました。
結果が出た以上、何も言う気がしないので、これ以上何も言いません。 今後のお手並み拝見と言ったところでしょうか。 (+_+)
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